日本人の塩分摂取量と厚生省の適正値は

日本人は主食がお米の方が多いですが、その中でも毎日どこの家庭でも
味噌汁と漬物がつきものでしょう。さらにこれに足していくらや塩辛も

好んで食べている方も見えるでしょう。


日本人の一日あたりの塩分摂取量は

男性・・・11.1g

女性・・・・9.4g
という平均摂取量なのですがすでに安全な数値をオーバーしています。
そればかりでなく、
おやつにファーストフードなどでハンバーガーを食べたとすると
約2.5gの塩分をとることになるし、スナック菓子でもカルビーの

ポテトチップス60gには0.6gの塩分が含まれており、気にしないで
食べていると数十グラムの塩分を摂っていることもあるでしょう。

では何グラムなら安全なのか塩分の適量は厚生省の
データによると一日の目標塩分量は

男性・・・・8g

女性・・・・7g
が望ましい数値です。



塩分が胃の粘膜に与える作用とは

塩分が多い食事を摂りつづけていると胃がんになる
リスクが2倍になることが報告されています。

特に塩辛、いくら、たらこなどや塩鮭やめざしなど

を大好物だと言い、好んで食べていると胃の内部の

粘膜は塩分にさらされ続けていると常に刺激を受けて
胃炎や胃潰瘍にもなりやすくなってしまいます。
高血圧や心筋梗塞や脳梗塞のリスクも当然上がります。

食生活の改善が必要になります。

日本の胃がんを減らすには

胃がんを予防するにはまず、今までの食生活を見直して
塩分の摂取量をを適正な数値に戻すことが大事ですね。

もう一つ大事なことはピロリ菌対策です。

 

ピロリ菌は幼い頃に母親の口移しによる食生活の中でも
感染します。知らないでいると将来、萎縮性胃炎や胃がん
になるリスクが高まりますので除菌しておくことは

胃がん予防に特に若いうちからしておくことをお勧めです。
ピロリ菌が除菌されると胃粘膜が改善されて胃酸も多く分泌されます。

除菌方法は簡単で朝と夕方に抗生物質を1週間服用するだけです。
医者もピロリ菌は除菌すれば一生感染することがないので

胃腸の調子が悪い人や40~50代以上の方は検査をして陽性なら
除菌しておくことを勧めています。

ピロリ菌の有無は血液検査で調べることができます。




 

まとめ

日本人は塩分を多く摂りすぎた食生活をしています。
男性が11.1g、女性が9.4gを1日に摂取していてとりすぎが心配

厚生省の示す目標塩分量が男性が8g、女性が7gとなっている。
食生活を見直して塩分の摂取量を適正値になるような

配慮が必要でしょう。
また、ピロリ菌は胃がんや萎縮性胃炎のリスクが増すので
まず、血液検査でピロリ菌をチェックして陽性なら

抗生物質を飲んで除菌しておくことが望まれます。