逆流性食道炎の症状とは?

 

通常は口から食べ物を噛んで飲み込むと食道を通過していき、
胃に流れ込んでいきます。そうして胃酸でドロドロに溶かされて

今度は十二指腸を通過していき、小腸へと送られていき体内に
必要な栄養が取り込まれていきます。



ところが逆食(逆流性食道炎)の罹ると胃酸が食道へと逆流して
しまいますのでげっぷや吐き気、咳などとてもつらい症状が

患者を苦しめているのです。また、胃酸はPH1の強力な塩酸なので、
粘膜で守られていない食道を酸で侵してしまい、食道が爛れてしまいます。

つまり、塩酸を飲んだときと同様に酸で侵されてしまい食道内部の肉が
溶けてしまうのです。

なぜ、胃から食道へと逆流してしまうのでしょう。

逆流性食道炎で効果的な寝方は右下か左下か?

逆流性食道炎になると胃酸が食道に流れてきて本当に苦しいですね。
いつも胸焼けがして気持ちが悪いですね。咳き込んだり吐き気がしたり

なんとか寝るときくらいは落ち着いてやすみたいのですが、
仰向けに寝ると苦しくてうつ伏せになったり横を向いたりどうすれば

良いのか?ぐっすり睡眠できるようにするにはどうすればよいのでしょうか?
そこで身体にとって右を下に向いたほうが良いのか、それとも左下を

下にすればといのかどちら向きに寝るのが楽に眠れるのでしょうか?

よく食後は右を下に寝ると消化が良いと言われているいるのは事実です。

この図のようにそれは胃の入り口よりも出口のほうが低くなり、食べ物が上から下へと
流れやすいからです。しかし逆流性食道炎の人は食道から胃への入り口が右を下に寝ると

図のように食道から胃への入り口が低いので逆流しやすい状態になってしまいます。

だから逆食の人は食後すぐに横になるよりも胃の中で充消化をしてから寝るほうが

良いわけです。だから食後3時間は横にならないほうが胃酸の逆流で

苦しまなくて済みます。

 

逆流性食道炎に効果的な胃の括約筋の鍛え方とは?

逆流性食道炎は胃に入り口の噴門の筋肉が緩んで起きるので
要である下部食道括約筋を鍛えていけば胃酸が食道へ逆流することは

なくなるはずです。この部分は薬を飲んでも治すことができないので
下部食道括約筋をどのようにすれば鍛えられるかということなのです。

辛い胸焼けや吐き気やげっぷを抑えるには薬に頼るだけでは
一時的なもので完治まではできません。

下部食道括約筋を鍛えるドギープレス法

やり方は簡単です。犬が外を走り回って来ると
「ハア ハア ハア」と舌を出して呼吸していますよね

ドギープレス法とは日本語に訳すと「犬の呼吸」です。
要はこれを真似るだけなんですが、

1分間を1日3回で良いので、やってみると良いです。
「ハッ ハッ ハッ」とみぞおちのあたりに手を当てて

やってみてください。

 

これで横隔膜が上下に動いていればOKです。

 

まとめ

逆流性食道炎は胃酸が胃から食道へと逆流して食道内部が胃酸で荒れて

炎症が起こりむかつきや吐き気がしてとてもつらい症状に悩まされます。

そこで病院で治療の結果飲み薬を飲んだりもするんのですが

ぐっすり眠ることがなかなかできないのがこの病気なのです。

逆流性食道炎では左脇腹を下にして左向きに寝た方が

胃酸の逆流を防ぐのには効果的なのです。

あともう一つ逆流性食道炎を起きにくくするには胃の入り口の筋肉である

下部食道括約筋を鍛えることでしょう。

ドギーブレス法という犬の呼吸の仕方をしておけば胃からの逆流を

防止するのに効果があるからです。