胃癌の名医で日本一はこの人です

がん研有明病院 副院長・消化器センター長・消化器外科部長
佐野 武 医師

日本一ともなると家柄がスゴイです。
佐野医師は生まれが九州の大分県杵築(きつき)市で始祖の佐野徳安(とくあん)の江戸時代から代々医業を営んでいる家で育ちました。先祖代々医業を営んでいるという、約400年も前からと家族中が医者のいう特別な歴史を持っている佐野家なのです。

子供の頃から医者になるのが当たり前というものすごい使命だったそうだが、高校時代には弁護士や学校の教師を目指そうかという時期もあったが

両親の強い説得に負けて医学部を目指すことになったということです。

 

父親が内科医だったことから自分も内科にしようかと思っていたが
実習中に外科の魅力に魅せられてということなんですが、

それは実際に手をかけて手術すると患者さんがみるみる良くなって退院していくことでした。
元気になって帰っていく姿を見たからだった。やがて東大の医学部の小堀鷗一郎先生のグループに入ることになった。

国立がんセンター中央病院では東大の先輩に当たる笹子三津留先生に誘われて入ったのである。国立がんセンター中央病院では16年間

勤務なさいました。

 

引用元:http://www.jmnn.jp/archives/29102

日本の胃がん手術のスタイルである「D2胃切除術」を海外に普及するスポークスマンとして外国を回ってきているのです。

 

日本の手術のスタイルである「D2胃切除術」というのは
胃の3分の2以上と、胃の周りにある第1群、第2群のリンパ節を切除すると言うものです。

欧米でのスポークスマンとして活躍

欧米人というのは上下関係を気にしないでお互いが
平等で気を使うことは少しもない。教授でも研修医でも自分の意向を

遠慮なく議論し合うという欧米の習慣や文化にも合わせて日本の
スタイルを徐々に納得してもらいながら日本の医術を伝えてきました。

佐野医師の一番の関心あることは

現在は昔と違い、抗がん剤もよく効くようになってきました。
手術と抗がん剤の上手な組み合わせで今まで治せなかった胃がんを

これからは治してあげたいというのが佐野医師の一番の関心事
だというのでこれだけの実績と意気込みを感じさせてくれる

佐野医師を日本一の胃がんのベストドクターだと言って良いと思います。
がん研有明病院は日本一手術件数がダントツ一位の手術件数で

2011年度実績
手術総数517(内訳:開腹手術244、腹腔鏡手術273)、内視鏡手術322
なのである。

 

日本一の病院に日本一の佐野医師ということでご理解いただけることかと思います。