逆流性食道炎と診断されたとき、ほぼ100%といってもいいほど胃薬を処方されて内服治療していきます。

胃薬は胃酸の分泌を抑えたり、胃の粘膜を保護する薬を処方されます。

 

いくら胃薬とは言え、くすりには「リスク」がつきものです。

効果が出やすい人もいれば出にくい人もいますので、自分に合った薬を選ぶことが大切です。

 

 

逆流性食道炎の漢方薬での治し方

 

漢方にも逆流性食道炎の症状を抑えてくれる薬があります。

 

代表的なものだと六君子湯(りっくんしとう)、半夏厚朴湯(はんげこうしんとう)、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)です。

 

いずれも胃腸の不調に対し処方され、逆流性食道炎に関わらず食欲がないときや胃もたれしたときにも処方されるものです。

 

人間さまざまな人がいるように、効果の感じ方も人それぞれ個人差があります。

ある薬剤師さんのお話では、飲んで初日で症状がマシになった人もいれば何週間も飲んでやっと効果を感じ始めた人もいたり、まったく実感できなかった人もいたそうです。

 

漢方での治療は東洋医学であり、自分の治癒力や生命力を重視した治療法です。

自然の植物を使った薬なので、身体に優しく副作用は少ないと言われています。

 

しかし、西洋医学の薬に比べ副作用は少ないですがまったくないわけではありませんので、自分に合った漢方をお医者様に見つけてもらいましょう。

 

お医者様の中には漢方医という漢方に詳しい先生もいらっしゃいますので、試してみたい方は相談してみるといいですね。

 

 逆流性食道炎の運動での治し方

 

逆流性食道炎は適度な運動やストレッチで予防も改善もできます。

大きなメリットは日常生活に取り入れやすく、続けやすいことです。

 

ここでの大事なポイントは「続けること」です。

飲み薬はずっと飲み続けるわけにはいきません。必要なときに必要な量だけ飲むのが薬ですから。

再発予防のために健康を維持することが、運動での治し方の重要ポイントとも言えます。

 

今回紹介する運動はウォーキングです。

基本的にはどんな運動でも構いません。過度に負荷がかかるものでなければ大丈夫です。

 

私がウオーキングをオススメするのは、日常生活の中で歩かないことはないからです。

通勤したり、買い物に行ったり、家の中にいるときでも私たちは歩かなくてはなりません。

 

ただ歩く、これに意識してほしいことが姿勢と呼吸です。

前のめりになった肩を後ろにして胸をはり、肩の力を抜いてあごを引く、そしておへそを天井に引き上げるようにすると背骨がキレイなS字になります。

 

あとはお腹を意識して腹式呼吸するだけ。

 

全部が全部できる人はいませんので、まずは意識して姿勢が崩れていることや呼吸が浅くなっていることに気付くことから始めてみましょう。

 

気付いたらあとはやるだけですので、少しずつ自分のペースでやってみてください。

 

 市販薬やギャクリアの口コミ

 

薬局で医薬品が簡単に手に入るようになりました。

 

ギャクリアという逆流性食道炎に効くという薬があります。

これは中身は六君子湯です。胃の働きを活発するのが特徴で、病院で処方される六君子湯の半量サイズになります。

 

半量サイズなので、逆流性食道炎にかかっていなくてもお試しで飲まれている方もいますね。

 

口コミは、胃の痛みや吐き気、胸やけが薬を飲んでから割と早く良くなった、という人もいれば味がまずすぎて続かない、けっこう長く飲んでるけどさほど感じないという人もいました。

 

全体的にみて効果は半々といった印象です。

 

年齢層は30代の人が半数を占めていましたが、20代の人も多かったです。

ストレス社会だからか若いうちから胃腸の不調に困っている人が多いですね。

 

特に30代はデスクワークの人や営業マンが多く、ストレスが胃に直結するような方が試しているようです。

 

忙しさから病院に行けないけ、ドラッグストアなら行けるということで購入される方や、効果があったから常備薬として常に持っているという人もいました。

 

上記にも述べましたが、漢方にも合う合わないがありますので、先生に診てもらって処方してもらうことをオススメします。

 

自分の身体は自分が一番よくわかっていると思いますが、病気や薬のことはお医者様や薬剤師さんが一番よく知っています。

 

病気はひとりでは治せませんので、頼るところは頼って自分でできることは自分でやる、というメリハリも大事ですね。